未病女子チェックシート

「女性の健康・未病」に関する知識・理解度、心身の状態、生活習慣について、セルフチェックをしてみましょう。

「女性の健康・未病」
心身の状態編

当てはまること(○)をチェックしてみましょう。
チェック結果に基づくアドバイスを参考に、日常生活の中で、未病の改善にチャレンジしてみてください。
一度クリックした後でも回答の変更は可能です。
やり直す場合はもう一度正しいと思う方をクリックしてください。
Q.1何だかわからないけれど、イライラやウツウツがひどくなることがある。理由もなく、気分がひどく落ち込んだり、やる気がなくなることがある。

当てはまる場合

月経前1週間程度、心身の不調・不快を生じるPMS(月経前症候群)のせいかもしれません。
軽度のPMSは女性特有の未病の一つと言えます。
心や気持ちの不調・不快としては、
  • 気分の落ち込み、やる気が出ない、かなしくなる、イライラ感、憂うつ
  • 甘いものが無性に食べたくなる、やけ食いしたくなる
などといったことが生じることがあります。
Q.2特に思い当たる理由がないのに、カラダのむくみ、頭が重くて痛い、便秘などが生じ、月経が始まると解消する。

当てはまる場合

月経前1週間程度、心身の不調・不快を生じるPMS(月経前症候群)のせいかもしれません。
軽度のPMSは女性特有の未病の一つと言えます。
からだの不調・不快としては、
  • からだや顔のむくみ
  • 頭が重い感じ、頭痛、肩こり
  • 便秘、腹部膨満感(おなかが張って苦しい感じ)
  • 乳房の痛みやはり
などが生じることがあります。
Q.3月経(生理)中、腰痛や腹痛がつらい。

当てはまる場合

月経(生理)痛は、女性特有の未病の代表とも言えます。
ただし、重い月経痛は、子宮筋腫や子宮内膜症などの病気による症状の場合もあるので、注意が必要です。
腰痛や腹痛、頭痛は、月経(生理)痛の典型的な症状です。
また、イライラ感や憂うつなどの、心の面の症状が伴う場合も少なくありません。
下痢、発熱、吐き気や嘔吐、食欲不振などが生じることもあります。
Q.4月経周期が乱れがちである。

当てはまる場合

月経周期が安定しない月経(生理)不順は、ストレスや内分泌疾患などによって女性ホルモンのバランスに乱れが生じて起こることも多く、特に、排卵を伴わない月経不順は放置することでより重大な疾患へと発達する未病と言えます。
ただ、月経不順ではなく、子宮筋腫などの病気に伴う不正出血を月経不順と見なす場合もあるので、注意が必要です。基礎体温をつけましょう!!
Q.5月経(生理)の間隔がひどくあいてしまうことがある。月経時の出血量が非常に少ない。月経が1~2日程度ですぐに終わってしまう。

当てはまる場合

月経(生理)不順の可能性があるとともに、治療が必要となる無月経や稀発月経等の可能性もあります。
無月経は大きな精神的ショックなどによって生じることもあり、3ヵ月以上無月経が続く場合は治療が必要です。
Q.6月経量が多く、頻繁にナプキンを代えなければならない。

当てはまる場合

ホルモンの影響による過多月経の可能性のほか、子宮筋腫子宮内膜ポリープなどの病気の症状である可能性もあります。
過多月経は軽い場合は未病とも言えますが、重い場合は貧血等も生じるため受診が必要です。
Q.7冷えの症状がひどい。手足が冷たくてつらい。

当てはまる場合

「冷え」に悩む女性は多く、「冷え症」は女性の未病の典型とも言えます。
コンクリート張りの床や冷房の効いた環境など、現代の女性は、「冷え」を加速させる要素に囲まれて生活しているとも言えます。
Q.8BMIが19以下である。
※BMI=体重kg÷(身長m)2

当てはまる場合

「やせ過ぎ」は女性ホルモンの分泌にマイナス影響をもたらし、無月経や不妊等の原因になることがあるうえ、「やせ過ぎ」の女性から生まれた子どもは将来の生活習慣病リスクが高まることが知られており、女性自身だけでなく将来生まれてくる子どもにも「未病」をもたらします。
BMI18.5以下が「やせ過ぎ」とされていますが、19を下回る場合は要注意です。
Q.9髪がバサバサでつやがない。
爪の表面がギザギザで色もよくない。顔色がさえない。

当てはまる場合

貧血に伴う症状の可能性があります。
女性は、毎月、月経に伴う出血があるため、貧血になりやすく、注意が必要です。
顔色がすぐれない、疲れやすい、あるいは月経の量が多いなどの症状がある場合は貧血の検査を受けましょう。
Q.10出産後しばらくしても、我慢できないくらい腰痛や背中が痛い。

当てはまる場合

妊娠前にもともと骨密度が低かった女性の場合、妊娠・出産・授乳に伴い、体内のカルシウムが奪われることから、背骨などの圧迫骨折の恐れがあります。
骨密度が低いと、ちょっとした運動など骨折しやすいといった症状が出る場合もあり、骨密度が低い状態は、一種の「未病」状態とも言えます。
骨密度測定の機会をつくって、骨の健康度をチェックしてみましょう。