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写真:水沼英樹

水沼英樹 みずぬまひでき

福島県立医科大学
ふくしま子ども・女性医療支援センター長

群馬大学医学部助教授、弘前大学医学部教授を経て、2016年4月から現職。日本女性医学学会理事長を務めるほか複数の学界の理事歴任。

専門分野 女性医学、月経異常、更年期障害
研究テーマ 月経異常の治療法の開発に関する研究
骨粗しょう症の早期発見、早期治療に関する研究
安全性を指向したホルモン補充療法の研究
主な社会活動 日本医療研究開発機構・女性の健康の包括支援実用化研究事業
プログラム・オフィサー

写真:善方裕美

善方裕美 よしかたひろみ

よしかた産婦人科院長
横浜市立大学産婦人科 客員准教授

横浜市港北区小机にてよしかた産婦人科院長を務める。また、横浜市立大学附属市民総合医療センターにて、女性ヘルスケア外来を担当している。

専門分野 女性ヘルスケア、骨粗しょう症、更年期障害
研究テーマ 妊娠授乳関連骨粗しょう症
妊娠授乳期のビタミンD栄養
乳がんサバイバーのヘルスケア
主な社会活動 著書:
「だって更年期なんだも~ん」(主婦の友社)
「産婦人科医のための骨粗鬆症診療実践ハンドブック」(中外医学社)
「ウィメンズヘルスリハビリテーション」(メジカルビュー社)
「女医が教える 閉経の教科書」(秀和システム)

進行中の研究:
「若年乳がん患者のBone Health」
「妊娠授乳関連骨粗鬆症の実態調査」
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